アラブ首長国連邦ドバイの採石場におけるコンベヤーベルトのプロジェクト事例
Apr.03.2026
当社は、アラブ首長国連邦ドバイの採石場向けにカスタマイズされたコンベヤーベルトソリューションを提供し、過酷な環境下における資材搬送問題を効果的に解決しました。
プロジェクト概要
当該採石場では主に石灰岩の採掘・破砕および骨材の搬送を行っており、搬送距離は約200メートルです。現場の日中の気温は40–50℃で、わずかな塩霧が発生します。一般のコンベヤーベルトは、このような条件下で劣化・損傷しやすく、生産効率に影響を及ぼします。
クライアントのニーズ
採石場の高温・塩霧・骨材による摩耗という厳しい作業条件に耐える必要があり、コンベヤーベルトの損傷に起因する頻繁な交換や操業停止の問題を解決し、継続的かつ高効率な資材搬送を確保する必要があります。
当社のソリューション
高温および塩霧に耐性のあるカスタマイズ型EPシリーズコンベヤーベルトを採用。ベルト構造を最適化し、耐摩耗性および耐老化性を強化することで、採石場の過酷な作業環境への対応を実現しました。
プロジェクトの成果
このコンベアベルトは、導入されてから12か月間、損傷や故障が発生せず安定して稼働しており、操業停止による損失を効果的に低減し、採石場における骨材の搬送作業の効率的な進行を確保しています。顧客からも高い評価を受けています。






